「大須賀一雄 透明水彩の世界・緑」発売中!!
  大須賀一雄の最新技法書です!

 今回の「大須賀一雄 透明水彩の世界・緑」は実際に透明水彩画を描かれる方の要望をもとに作成されたユニークな技法書です。
 本ホームページは水彩画 描き方などのキーワードで検索して訪れる方がほとんどなので、この文章を読んでいるあなたも、水彩画を描かれているのではないでしょうか。 透明水彩はその名のとおり透明水彩ですから、普通の水彩や油絵の具と色の混ぜ方の違いに戸惑われる方も多いと思います。
 その中でも風景画を描かれる方には、木々や山などの緑の描き方で苦労されている方は多いのではないでしょうか。風景画では、木々や緑の描き方でかなり絵の印象が変わってきます。
 色を重ね合わせるにしても、どの色をどれくらいの量で、どの順序で重ねていくか・・・。これを試行錯誤しながらマスターするのは大変です。
 大須賀一雄は今回絵画技法書を新しく制作するにあたって、長年の水彩スケッチ指導の経験から、多くの方が悩むであろう木々や緑の描き方に重点を置いた描き方を どのようにわかりやすく表現するかを考え、知恵を絞りました。そこで生まれたのが、オースカ式です。

  みどころ1:緑の描き方を重点的に解説!
 透明水彩はその名のとおり透明水彩ですから、普通の水彩や油絵の具と違い、色の混ぜ方が特に重要です。その中でも風景画を描かれる方には、木々や山などの緑の描き方で苦労されている方は多いのではないでしょうか。
 本書はたくさんの作品例を用いて、緑の描き方を丁寧に解説しています。様々な緑のある風景の「微妙な緑の表現」を学ぶことができます。 さまざまな方のQ&Aに応える技法書です。

  みどころ2:「オースカ式」!
 オリジナルな「オースカ式」で、表現の難しい「緑」の描き方を、混色方法から着色のポイントまで丁寧に解説しました。解説どおりに混色すれば、あなたも様々な色のバリエーションを作り出せます!
 

 みどころ3:ターレンスプチカラーチャート完全対応!
 株式会社ターレンスジャパン様に協力いただき、掲載されている作品は全てターレンスプチカラーで描かれています。ターレンスプチカラーをお使いいただくことで、よりイメージどおりの混色が可能です。
 
 
 「あなたの描いた絵は、木々の緑の使い方で、実力を見られたり、感動の伝わる絵かどうかが決まります。
 大須賀一雄透明水彩の世界・緑」で木立の美しい緑、影の入れ方などを研究し、楽しく絵を描いて下さい。」

  
 大須賀一雄

・スケッチ会に参加してくれた生徒さんのみなさんに
「大須賀一雄透明水彩の世界・緑」の本に対する意見を聞いてみました!!

森さん:「いつも草、木を描く時「緑」の本を参考にしています。とても役に立ってます。」

 
白鳥さん:「「緑」の本はいつも参考にしています。
お陰で最近緑の樹木を描くのが楽しくなってきました。」

 
中村さん :「緑の表現はとっても難しいので、いつも「緑」の本を見て、参考にしています。」

 
・ご購入された方からも喜びの声が続々届いております。
「緑に対する憂鬱さが楽しさに変化しそうです」奈良県S.Tさん
「色の使い方に幅が出てきました東京都Y.Sさん
・・・ありがとうございます、本書をお読みいただいた印象、効果が端的に伝わってきて、嬉しいです。
 貴方にも是非、この効果を体験いただければと思います。

 ※ご購入に関して:基本的に書店では販売しておりません。
お電話もしくはFAX(0422-53-3050)あるいはご注文ページあるいは で「旅もようスケッチ会 大須賀一雄」までお申し込みください。(メールまたはFAXでお申し込みの際は、お名前、郵便番号、ご住所、電話番号をご記入下さい)
 郵便局振込用紙同封で商品先送りします。送料込み2100円です(作者のサイン入りでお届けします)。

 ※クレジット決済をご希望の方は、楽天の旅もようスケッチ会SHOPをご利用ください。

水彩画の描き方(初級編1)


1.はじめに

 皆さん、透明水彩で絵を描いたことがありますか。今回は、透明水彩の素晴らしさをぜひ皆さんに知っていただき、また楽しんでいただきたいとの思いから、このコーナーを作成してもらいました。

 このコーナーを読めば、今まで一度も水彩画を描いたことのない人でも、十分に水彩画を楽しんでいただけるような内容になっております。基本的な事柄をマスターすることで、絵を描くことが一段と楽しくなり、またこれまで苦手にしていた旅先などでのスケッチも、気楽にできるようになると思います。

 では、最後までしっかり学んでいただき、一人でも多くの方が水彩画を楽しく描けますことを、心より期待しております。※最新の技法書「大須賀一雄透明水彩の世界・緑」を参照ください。

2.水彩画(透明)とは

 皆さん、「水彩画」という言葉はお聞きになったことがあると思いますが、一口に水彩画といっても、絵具によっていろいろな種類(透明水彩、半透明水彩、不透明水彩など)があります。私はこれまで様々な絵具で絵を措いてきましたが、最近ではもっぱら透明水彩絵具を使用しており、ここでは“透明水彩”での絵の描き方を中心に紹介させていただきたいと思っております。

 なぜ透明水彩かといいますと、明るい色調とその透明感にとても魅力を感じるからです。パステル調の明るさと、また透き通る色合いは透明水彩ならではのものがあります。優れた透明水彩の作品は、観る人の気持ちを和やかに、そしてなんとなく楽しい気分にさせてくれる効果もあります。

 しかし、ほかの絵具が悪いというわけでは決してありません。不透明水彩(別名ガッシユ)のほうが好きだという方は、多少色調が重くなりますが、重ね塗りができる長所もあり、楽しんでいただければと思います。

 また、水彩画の画材は油絵などと違って、軽いので持ち運びが楽で助かります。特に旅行などでは便利ですので、ぜひ水彩画をお勧めしたいと思います。

3.水彩画を描くために準備するもの

 水彩画に初めて挑戦される方々のために、これから必要な用具をご紹介します。すでに水彩の用具をお持ちの方は、新しく揃える必要はありませんが、足りないものがあるかどうか、参考にしてください。

@ 画用紙:スケッチブック(F3またはF4)。画用紙は、水彩用の白色の用紙で、中日のものがよいでしょう。
A 鉛筆:HBがよいでしょう。(2B,3Bなどの濃い鉛筆は、消しゴムできれいに消すことができません。)
B 消しゴム:普通の消しゴム、またはノンダストの消しゴム。
C ペン:ピグマの黒の水性ペン(0.1mm,0.3mm,0.5mm)。
D 絵具:透明水彩絵具。(できた局固形水彩絵具のほうが便利です。色数は18〜24色、ヌーベルのプチカラー、ウインザー&ニュートン、ホルペインなどの絵具がよいでしょう。)
E 水彩筆:穂先がとがっていない丸筆(4号、8号、12号の3本)がよいでしょう。
F 水入れ:一個ではなく、複数の容器がセットになっているほうがよいでしょう。
G 白い用紙:白い紙なら何でもよく、パレット代わりに色の具合を見るために使います。(パレットだと実際の色がわかりにくいため。)
H 白い布切れ:絵筆の水分を調節するのに使います。
 以上が、水彩を描くための必需品ですが、これらの他に準備しておいたほうがよいもの
は次の通りです。
I 椅子:なるべく軽くて、大きいもの。(小さいと、腰が痛くなります。)
J 画材用バッグまたは手提げ袋:すべての画材を収納できるもの。
K 定着剤(フイキサチーフ):色が退色しないように、描きあがった作品の表面に吹き付けます。
L マスキング溶液:絵筆では表現しにくいもの(例えば、静物画でカスミ草など)を描くときに使います。

 さあ、これだけ揃えたら準備万端です。後は、挑戦あるのみです。あなたにしか描けない作品をぜひ描いてください。




静物

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「大須賀一雄 透明水彩の世界・緑」

「大須賀一雄 透明水彩の世界・緑」は実際に透明水彩画を描かれる方の要望をもとに作成されたユニークな技法書です。

風景画を描かれる方には、木々や山などの緑の描き方で苦労されている方は多いのではないでしょうか。
本書はたくさんの作品例を用いて、緑の描き方を丁寧に解説しています。様々な緑のある風景の「微妙な緑の表現」を学ぶことができます。
オリジナルな「オースカ式」で、表現の難しい「緑」の描き方を、混色方法から着色のポイントまで丁寧に解説しました。解説どおりに混色すれば、あなたも様々な色のバリエーションを作り出せます!
   

※いきなりこのページにこられた皆様へ・・・
こちらは画家大須賀一雄 公式ホームページ「大須賀一雄 透明水彩の世界」です。

大須賀一雄のプロフィール

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